ひの自然学校

事業紹介

キャンプや森のようちえん活動など、年間を通じて子どもや大人の自然体験活動を実践しています。
野外体験はさまざまな「経験」を子ども達に与えてくれます。子ども達にとっていずれ大きな力として残り続けるものだと、50年間の活動の中で確信しております。
また、社会教育推進施設として自然と人間の持続可能な取り組みを実践し、発信することを目的に、2017年度よりLeave No Trace, Orgとオフィシャルパートナー登録をして国内の普及啓発に取り組んでいます。

でっかい自然の中へ飛び出して、ココロゆさぶる体験に出会おう!

野外では、普段とは違う「少し不自由」な空間で活動します。すると…

  • 「不自由な空間」を楽しむために、さまざまなアイディアが飛び出します。
  • 物事を前向きに捉えることができるようになります。
  • 課題に直面し、それを克服することで「自信」が生まれます。

センターのキャンプ活動は、異年齢集団の縦割りで班を構成しています。すると…

  • 時間の経過と共に「助け合い」の気持ちが芽生えます。
  • 学校とも家庭とも違う、「子ども達の社会」ができ上がります。
  • 「自分のことは自分でする力」が生まれます。

ひの自然学校では、自然の中で思いっきり遊びます。すると…

  • 外で思いっきり遊ぶ楽しさを経験できます。
  • 仲間と協力して遊びを楽しむことができます。
  • 自然の持つ美しさや厳しさを身体全体で感じる心(感性)を養います。

そして当センターの最大の自慢は…
子ども達を24時間体制で見守り、サポートするたくさんの熱意溢れるボランティアに支えられているという点です。

当センターのリーダーの中には、小さい頃に自然学校に参加し、現在リーダーとして活躍しているメンバーもいます。
リーダーは、自然学校開始前に救急法やキャンプの楽しさを伝えるためのトレーニングを受けています。

サマーキャンプ

毎年200名近い年長児から中学3年生までの幅広い参加者が、大学生や社会人のボランティアリーダー、そして当センター職員のアウトドア専門インストラクターと一緒に夏のチャレンジを創り出しています。

2019年度実施内容
  • 金魚つり【日帰り】
  • 日帰りカヌー【日帰り】
  • 高尾シャワークライミング【日帰り】
  • 東京里山探検!〜今熊山編〜【日帰り】
  • 1泊キャンプ【1泊2日】
  • 1泊キャンプ プレミアム【1泊2日】
  • 清里 大草原キャンプ(ベーシック)【2泊3日】
  • 清里 大草原キャンプ(アドバンス)【2泊3日】
  • 島☆冒険キャンプ【4泊5日】

サマーキャンプ報告書

各プログラム開催の様子や、キャンプを作るリーダー達について詳しく紹介しています。(PDF版)
summerreport2018

スキーキャンプ

6~8人の少人数で、技術レベルに合わせた班構成で指導します。
スキーの指導だけでなく、宿舎での生活も同じリーダー達とグループで活動。スキーや宿泊が初めてのお子さんでも安心して参加できます。

信頼のおけるスキー場が安全をサポート!

  • 当センターとスキー場の関係も良好で、子ども達の安全を全面的にサポートしてくれます。
  • 初心者から上級者まで変化のあるゲレンデ構成。常にスタッフの目の届く広さです。
  • スキーはもちろん、雪あそびなど冬をたっぷり楽しめるゲレンデを利用しています。

ひの自然学校がスキーキャンプでこだわっていること

  • 6〜8人の少人数で、技術レベルに合わせ指導します。無理なく安全に滑走できます。
  • 安全を第一に考え、指導法の研修や安全対策の計画を持って進めています。
  • スキーの指導だけでなく、宿舎での生活も同じリーダー達とグループで活動。スキーや宿泊が初めてのお子さんでも安心して参加できます。
  • 係活動を通じ、仕事を分担してみんなで集団生活をつくる出せるよう工夫しています。
  • 子ども達とリーダーだけの世界を大切にした“ココだけの”思い出づくりを大切にしています。
2019年度実施内容
  • 日帰りスキー【長野・富士見高原スキー場】
  • わくわく1泊スキー【1泊/長野・富士見高原スキー場】
  • はじめてスキー【2泊/長野・八千穂高原スキー場】
  • ゆきだるまキャンプ【2泊/長野 飯綱高原】
  • すきすき・スキー【2泊/長野・いいづなリゾートスキー場】
  • とことんスキー【3泊/新潟・五日町スキー場】

スキーキャンプ報告書

各プログラム開催の様子や、キャンプを作るリーダー達について詳しく紹介しています。(PDF版)
winterreport2017


「ひの自然学校」は、”Leave No Trace,Org”のオフィシャルパートナーです。

Leave No Trace(LNT)とは、自然の中で生活し、そして遊ぶ誰もが、少しずつ自然のことを考え行動することで自然環境を持続可能なものにしていこうという考え方と、その行動倫理を示しているものです。北米を中心に世界のいくつかの国で採択され、アメリカでは国立公園の入場券に記載されているなど広く認知されている国際基準のひとつです。

研究によって裏付けられた『7つの原理』は自然への負荷軽減(ミニマムインパクト)の考え方に沿っていて、正確でありながらシンプルな原則は、あらゆる場面、あらゆる人のシーンにおいて意識の中において行動することができます。
『ひの社会教育センター』および『ひの自然学校』は環境負荷を軽減し、人と自然の持続可能な関係を築いていくことに賛同しています。今後7原則を活用したプログラムへの取り組みを進めるとともに、LNTの考え方を広く推進してきたいと考えています。

LNT.Orgについて(外部リンク;英語)

LNT7つの原理

  1. 事前に計画と準備をしよう(Plan ahead and prepare)
  2. 影響の少ない場所での活動をこころがけよう(Travel and camp on durable surfaces)
  3. ゴミや排泄物は適切に処理しよう(Dispose of waste properly)
  4. 見たものはそのままにしておこう(Leave what you find)
  5. たき火の影響は最小限にとどめよう(Minimize campfire impacts)
  6. 野生動物を尊重(Respect wildlife)
  7. 他の利用者への配慮も心がけよう(Be considerate of other visitors)
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